近代洋画の父”黒田清輝”通りのある村(フランス) |
明治24年「読書」でサロンに入選
黒田清輝作品
黒田清輝の描いた橋
黒田清輝の作品集
黒田清輝作品のある美術館
黒田清輝.展覧会詳細8/20まで神戸の近郊のかたは是非!場所は小磯良平美術館です。
黒田清輝:フランス留学中の明治21(1888)年5月、
グレー・シュル・ロワンを訪れる。
その後、この村に滞在。
「読書」(東京国立博物館)、「婦人図(厨房)」(東京藝術大学 大学美術館)、「赤髪の少女」(黒田清輝記念室)などを描いた。
グレー・シュル・ロワン(Grez-sur-Loing)は、
パリから南東に約60キロ、
フォンテンブローの南西約12キロに位置する村。
セーヌ川の支流ロワン川沿いにある。
grez-sur-Loinの橋