2008年 07月 03日
ブルーとグリーンのアドリア海(イタリア) |
食事をしたレストラン&ホテルの近くをみて見た。
レストラン
どうすればあの海辺に降りられるのかと、
あたりを覗けどわからない。
この辺りはホテルからしかいけないのだと勝手に結論を出して、
無理ということで収めた。
でも、
高い崖から飛び込んでいる人がいるけれど、
どうなっているんだろう??
時間がなかったので詮索はやめ又来ようということにした。(笑)
内緒:
でも、実は、そうすぐというわけにもいかないのは、
ヨーロッパではいくらでも行きたいところがあるからです。
最初は同じところで良いじゃないなんて思うのですよ、
でも、いろんなところへ行けば行くほど、
国の違いのおもしろさが病み付きになる(笑)のです。
建築やインテリア等々、
見ていると限りありません。
フランスにいるとついまわりの全ての国に行こうということになってしまう。
そうすると、
そうそう何度も同じところへは行かないということになります。
日本だと、
落ち着いていられるのですがーーー(笑)
パリの8月は廃墟のようになってしまい、
あらゆる店は休みになり、
おいしい食事もなかなか出来なくなりますから、
やはり、
ヴァカンスらしきものにつ追随することとなります。
フランス人ほど長くは行けませんが、
フランスで冬を過ごすと太陽に向かって、
行かないではいられなくなります。
上から見ると緑の海面。
でも、少し距離があるとコバルトブルーに、
見えます。
”見とれる”ほどきれいな海だった。
ぼけ〜っと、ただただ見ていました。
ほんと!
人生、謳歌していますよね!
日本人は本当は幼稚だから、
大人のふりだけするのでしょうかーー
単純に子供のように遊ぶ、
ヨーロッパの人たちを見ていると、
日本人は小さな目の前のことを楽しむことが上手くない、
なんて生意気に思ってしまいます。
ここから飛び込む?のです。
by frruru
| 2008-07-03 00:53
| ヨーロッパの海