2009年 07月 23日
真夜中近くですが〜食後のパリのウインドーショッピングを車までご一緒に〜♪ |
お腹もいっぱい。
車を駐車したのは少々離れた場所。
食後の散歩、ウインドウ見ながら歩くのも楽しい。
チュイルリーまで〜
その後は帰路のサントノーレを首を左右に振りながら通過。
夜、
官庁街のサントノーレは一帯がポリスだらけ。
(いえ、沢山のポリスの方々が〜)
だから夜中近くには余りうろうろ出来ないのですが、
夜のウインドーは闇の中でひときわ華やかです。
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""少々長々とお喋り致しますが、
良ければお聞きください。
今はバーゲン始まって2回目の値下期間。
毎年バーゲンには余り行かない。
が、今回は買い物を依頼されたのでよく出かける事になった。
服。
タオル。
テーブルクロス。
男性用のお財布。
女性の帽子。
鞄。
手帳。
白いバッグ。等々。
と云うわけでいろんな場所へも出かけることへ〜
グランマガザン、
ボンマルシェもプランタン等々もいきました。
今回行っていないのはラファイエットだけ??
なぜかラファイエットはなかなか辿り着けないのです。
ぐるぐる回るのは”車だけでもういい”
なんて気持ちがどこかにあるのか〜
ラファイエットの構造上の”まわらせられる”のを遠慮?させて頂いています。
”””””””””””””””””””””””””””””””””
内緒:プランタンから行くため、その周りなどにも沢山の店があり、
見にだけでもと思ってもバーゲン始まって以来中へ入っていないのです。
”””””””””””””””””””””””””””””””””””””
レストランでの食後に、
ブランドブティックのウインドウを覗き歩くのはなかなか楽しい♪♪(たまにだから?)
人気のある地域では車をどこに駐車出来るかは以前にも述べましたように”運”まかせ。
少々離れてしまっても、
食後の運動?かねて上記のように車までウインドウショッピング♪
ウインドーにはいろんな色が。
この秋はオレンジね。青もね。
等々色のことを申しますが、
パリのお洒落な人たちみんなが同じ色を着るなんてあり得ません。
各店舗では必ず数色の色分けされたファッション類が並びます。
でもです、
ウインドー〜
特に、お洒落な上質ブランドになると、
9月に向かって黒が多くなります。
(これ以上の高級ーモンテーニュ通りーになるとサントノーレからも離れなくてはなりませんが、フランスでは一般人には関係ない世界です。そこが言ってもまだまだ豊かな日本とは異なりますね。日本人には実際に売れているそうです)
しかしですよ、
マックスマーラのウインドーは黒一色。
アルマーニのウインドーもしかり。
黒は、毎年のことですが、
ヴァカンスシーズンのバーゲン終盤頃ウインドーに現れます。
9月は新たな年が始まる月です。
冠婚葬祭のためでしょうか。
紺やベージュや茶なども並んだりしますが、
”色的”にはウインドーは非常に地味です。
日本とは違って、
フランスではお金持ちでもない若い人などが買う価格とは縁遠いからです。
”””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””
内緒話:身につけるものひとつでその人が分かる!?って、
良く言われることなのですが、
衣食住のバランスをフランス人(全てではない)は大切にします。
服装だけスゴーイ!でも食器はガタガタ。
家はインテリアも考えない?
は今のところフランス人友人のわたくしの知る範囲ではありません。
でも〜フランス在住日本人様
え〜って驚かされることしばしば〜なのです。
特に女性。
食事に招待されました。
トイレの鍵がかからないのは仕方ないって言えるけれど、
扉が閉まらないのに、
開けたまま気にしないで入って〜なんて言われても、
食卓は見える場所! ??????
フランス人より日本人のお年の召された方に良く驚かされる。
これは日本ではあり得ないことですが、
パリでは不思議な年配の日本人と沢山出会うのです。(わたしも数では勝てる年齢ですがーー)
フランス人のいいところ学んで下さい〜なんて生意気なことを申しますが、
少々ショックなんてこと日本人からしばしば経験します。
””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””
日本でアルマーニやマックスマーラなどは若い人(30〜代が買える人たち)
が好む?(私の知る)メーカーですが、
フランスでは中年”以降”のかなりの年配の人ばかりです。
マックスマーラーの姉妹であるマレーラもフランスではお店にもよりますが、
意外に地味です。
日本のイメージとは異なる店も多いいのです。
店により客層が異なるからですが、
日本とは商品も又違っています。(イタリア製)
スペインのお店の展開のしかたとも又違います。
それぞれの国によって特徴があるのは当たり前なのですが、
つい日本を、自分の行っていた日本のお店を基準にしてイメージしてしまいがちです。
””””””””””””””””””””””””””””””””””””
内緒:フランスのファッションは基本的に生活形態が異なるので、
夏は太陽を肌に感じる肌を出すようなちょっとお洒落なワンピースなどが人気がありますー気候が良くなると特に何かと言えば食事会でお喋りしますので。。
””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””
ところで、
冬に向かうとウインドウが黒一色にもなると言うパリ店、
ブランドが誇る?黒ですが
黒って質が良くないと埃を寄せたり、
白っぽくかすんで見えたり、結構大変なのです。
上質の黒は”真っ黒”、
ふか〜いふか〜い黒なんです。
それはそれは何年経ってもふか〜い黒なんです。
だからお洒落をするために黒を買うなら”素材”(品質)
に気をつけてお買い求めください。(過去のファッション関係の仕事の経験上)
フランスは色の国ですが、
ファッションでは”黒”は欠かすことの出来ない色なのです。
”良い黒”はさっさと売れてしまいます。
考えて明日、
なんて、
行ったとしても、
ゲゲゲ〜(これ鬼太郎でしたね)
もうない〜な〜い!うっそ〜でしょう。ナ〜ンてね。(笑)
(17区やオスマン界隈、サントノーレ、パッシー等々行動範囲内の経験に過ぎないですが〜)
いい黒を見つけられましたら、
おはやくお買い求めを〜♪
10年は保証?扱いよければ新品同様。
冠婚葬祭なんでもござれ〜
シンプルで、カットと素材で勝負の黒は
アクセサリーを変えるだけで”何様にでも変身”ですから”強い見方”となるのです♪
わたくしはこの黄色の三点セットがいいな〜
などと”申す”ことはできますが、
ただ言うだけ。
これは上質ですがお値段も上質ですので。。。
日本人なら若くても買える(お金を持っている)と思われています。
これはプレゼントされるなら。。。(あり得ないな〜笑、値段は見ていませんでした)
このような商品もちゃんとあります。
それぞれの好みは満足させられますよ!っていいですね。
先の尖った靴ばかりではありません。
フランスでは下着の意識が日本とは異なります。
下着はとっても重要なのです。
下着を隠す?なんてことしません。
白いワンピースから透けて見えても日本人のように気にしません。
パンツをはいて前屈みになると後から下着が覗いたりします。
パリではパンツ姿の女性は、
あ〜落ちちゃった!(落としたものを拾ったり、前屈みになる時など)
と屈んで見えるのはきれいな薔薇の刺繍。
そういうために”こういう下着”があるのです。
後部を重視した下着。
その時その人のオシャレ度や上品さが分かります。
日本で考える男性を意識したものでは必ずしもありません。
”””””””””””””””””””””””””””””””
昨日家を訪ねた彼女。
彼女は夕方からお喋り会(ちょっとしたパーティー)
肩ひもの可愛いワンピース。
でも彼女、ブラジャーは同色の肩ひもが、
そしてお洒落なブラがちらりと。
一緒に行った友人、さすがに一言。ブラジャーの色は花柄の中の一色と同じ色だった。
だから、フランス!
下着屋(これはない?なら、ランジェリーと云う言葉で)さんの多いいこと!
色は服に合わせて〜ください。と、フランスではご注意を。
若い人はご両親などと一緒に、
"TARA JARMON"でちょっとしたパーテー様のワンピースを買う姿を良く見ます。
"VANESSABRUNO"などのカジュアルも人気です。
マレ地区に入り口の違う二軒並んである"sandoro"も人気があります。
日本のように何歳だから〜
と云うのはありません。
自分が好きなら、自分に合えば、上手にお洒落をするのがお洒落名人。
でも、数あるなかから別メーカーで組み合わせて行くのは熟練です。
結局、日本でもパリでもお洒落な人はオリジナルな組み合わせがお上手です。
上手く選んで大人は大人のお洒落を、
若者は若者のお洒落をしています。
いくらフランス(パリ)といえども日本の雑誌に載るように、
すべての人がお洒落とは決して(あり得ません)言えません。
パリの人口が多いいのでお洒落な人の絶対数が違うと云うことでしょうか。。
でも地域性も大きく影響します。
大阪より、東京の方がお洒落な人を見かけるのはずっと多いかも知れません。
誰もが同じものをお洒落だと思うわけではありませんから、
これもわたくしの独断と偏見ですが。。。
D&Gです。ラインがとってもきれ〜い♪素敵です。
いきなりアップ撮りの靴ですが、わたしはこのような靴が日常。
いつも”ほとんど、ぺったんこ”の靴しかはかないわたくしです。
D&G(このセータードルガバの。なんて男性が言っていましたが、
正式にはドルチェ&ガバーナ、シシリー生まれとベニス生まれの彼らデザイナーです)
これからの流行と言いたいところですが、
原型としてのこの型は常に消えない形ですし、
足の指の付け根が見えるような足の先のかぶりが浅〜いのがパリジャンのお気に入りです。
車を駐車したのは少々離れた場所。
食後の散歩、ウインドウ見ながら歩くのも楽しい。
チュイルリーまで〜
その後は帰路のサントノーレを首を左右に振りながら通過。
夜、
官庁街のサントノーレは一帯がポリスだらけ。
(いえ、沢山のポリスの方々が〜)
だから夜中近くには余りうろうろ出来ないのですが、
夜のウインドーは闇の中でひときわ華やかです。
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""少々長々とお喋り致しますが、
良ければお聞きください。
今はバーゲン始まって2回目の値下期間。
毎年バーゲンには余り行かない。
が、今回は買い物を依頼されたのでよく出かける事になった。
服。
タオル。
テーブルクロス。
男性用のお財布。
女性の帽子。
鞄。
手帳。
白いバッグ。等々。
と云うわけでいろんな場所へも出かけることへ〜
グランマガザン、
ボンマルシェもプランタン等々もいきました。
今回行っていないのはラファイエットだけ??
なぜかラファイエットはなかなか辿り着けないのです。
ぐるぐる回るのは”車だけでもういい”
なんて気持ちがどこかにあるのか〜
ラファイエットの構造上の”まわらせられる”のを遠慮?させて頂いています。
”””””””””””””””””””””””””””””””””
内緒:プランタンから行くため、その周りなどにも沢山の店があり、
見にだけでもと思ってもバーゲン始まって以来中へ入っていないのです。
”””””””””””””””””””””””””””””””””””””
レストランでの食後に、
ブランドブティックのウインドウを覗き歩くのはなかなか楽しい♪♪(たまにだから?)
人気のある地域では車をどこに駐車出来るかは以前にも述べましたように”運”まかせ。
少々離れてしまっても、
食後の運動?かねて上記のように車までウインドウショッピング♪
ウインドーにはいろんな色が。
この秋はオレンジね。青もね。
等々色のことを申しますが、
パリのお洒落な人たちみんなが同じ色を着るなんてあり得ません。
各店舗では必ず数色の色分けされたファッション類が並びます。
でもです、
ウインドー〜
特に、お洒落な上質ブランドになると、
9月に向かって黒が多くなります。
(これ以上の高級ーモンテーニュ通りーになるとサントノーレからも離れなくてはなりませんが、フランスでは一般人には関係ない世界です。そこが言ってもまだまだ豊かな日本とは異なりますね。日本人には実際に売れているそうです)
しかしですよ、
マックスマーラのウインドーは黒一色。
アルマーニのウインドーもしかり。
黒は、毎年のことですが、
ヴァカンスシーズンのバーゲン終盤頃ウインドーに現れます。
9月は新たな年が始まる月です。
冠婚葬祭のためでしょうか。
紺やベージュや茶なども並んだりしますが、
”色的”にはウインドーは非常に地味です。
日本とは違って、
フランスではお金持ちでもない若い人などが買う価格とは縁遠いからです。
”””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””
内緒話:身につけるものひとつでその人が分かる!?って、
良く言われることなのですが、
衣食住のバランスをフランス人(全てではない)は大切にします。
服装だけスゴーイ!でも食器はガタガタ。
家はインテリアも考えない?
は今のところフランス人友人のわたくしの知る範囲ではありません。
でも〜フランス在住日本人様
え〜って驚かされることしばしば〜なのです。
特に女性。
食事に招待されました。
トイレの鍵がかからないのは仕方ないって言えるけれど、
扉が閉まらないのに、
開けたまま気にしないで入って〜なんて言われても、
食卓は見える場所! ??????
フランス人より日本人のお年の召された方に良く驚かされる。
これは日本ではあり得ないことですが、
パリでは不思議な年配の日本人と沢山出会うのです。(わたしも数では勝てる年齢ですがーー)
フランス人のいいところ学んで下さい〜なんて生意気なことを申しますが、
少々ショックなんてこと日本人からしばしば経験します。
””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””
日本でアルマーニやマックスマーラなどは若い人(30〜代が買える人たち)
が好む?(私の知る)メーカーですが、
フランスでは中年”以降”のかなりの年配の人ばかりです。
マックスマーラーの姉妹であるマレーラもフランスではお店にもよりますが、
意外に地味です。
日本のイメージとは異なる店も多いいのです。
店により客層が異なるからですが、
日本とは商品も又違っています。(イタリア製)
スペインのお店の展開のしかたとも又違います。
それぞれの国によって特徴があるのは当たり前なのですが、
つい日本を、自分の行っていた日本のお店を基準にしてイメージしてしまいがちです。
””””””””””””””””””””””””””””””””””””
内緒:フランスのファッションは基本的に生活形態が異なるので、
夏は太陽を肌に感じる肌を出すようなちょっとお洒落なワンピースなどが人気がありますー気候が良くなると特に何かと言えば食事会でお喋りしますので。。
””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””
ところで、
冬に向かうとウインドウが黒一色にもなると言うパリ店、
ブランドが誇る?黒ですが
黒って質が良くないと埃を寄せたり、
白っぽくかすんで見えたり、結構大変なのです。
上質の黒は”真っ黒”、
ふか〜いふか〜い黒なんです。
それはそれは何年経ってもふか〜い黒なんです。
だからお洒落をするために黒を買うなら”素材”(品質)
に気をつけてお買い求めください。(過去のファッション関係の仕事の経験上)
フランスは色の国ですが、
ファッションでは”黒”は欠かすことの出来ない色なのです。
”良い黒”はさっさと売れてしまいます。
考えて明日、
なんて、
行ったとしても、
ゲゲゲ〜(これ鬼太郎でしたね)
もうない〜な〜い!うっそ〜でしょう。ナ〜ンてね。(笑)
(17区やオスマン界隈、サントノーレ、パッシー等々行動範囲内の経験に過ぎないですが〜)
いい黒を見つけられましたら、
おはやくお買い求めを〜♪
10年は保証?扱いよければ新品同様。
冠婚葬祭なんでもござれ〜
シンプルで、カットと素材で勝負の黒は
アクセサリーを変えるだけで”何様にでも変身”ですから”強い見方”となるのです♪
わたくしはこの黄色の三点セットがいいな〜
などと”申す”ことはできますが、
ただ言うだけ。
これは上質ですがお値段も上質ですので。。。
日本人なら若くても買える(お金を持っている)と思われています。
これはプレゼントされるなら。。。(あり得ないな〜笑、値段は見ていませんでした)
このような商品もちゃんとあります。
それぞれの好みは満足させられますよ!っていいですね。
先の尖った靴ばかりではありません。
フランスでは下着の意識が日本とは異なります。
下着はとっても重要なのです。
下着を隠す?なんてことしません。
白いワンピースから透けて見えても日本人のように気にしません。
パンツをはいて前屈みになると後から下着が覗いたりします。
パリではパンツ姿の女性は、
あ〜落ちちゃった!(落としたものを拾ったり、前屈みになる時など)
と屈んで見えるのはきれいな薔薇の刺繍。
そういうために”こういう下着”があるのです。
後部を重視した下着。
その時その人のオシャレ度や上品さが分かります。
日本で考える男性を意識したものでは必ずしもありません。
”””””””””””””””””””””””””””””””
昨日家を訪ねた彼女。
彼女は夕方からお喋り会(ちょっとしたパーティー)
肩ひもの可愛いワンピース。
でも彼女、ブラジャーは同色の肩ひもが、
そしてお洒落なブラがちらりと。
一緒に行った友人、さすがに一言。ブラジャーの色は花柄の中の一色と同じ色だった。
だから、フランス!
下着屋(これはない?なら、ランジェリーと云う言葉で)さんの多いいこと!
色は服に合わせて〜ください。と、フランスではご注意を。
若い人はご両親などと一緒に、
"TARA JARMON"でちょっとしたパーテー様のワンピースを買う姿を良く見ます。
"VANESSABRUNO"などのカジュアルも人気です。
マレ地区に入り口の違う二軒並んである"sandoro"も人気があります。
日本のように何歳だから〜
と云うのはありません。
自分が好きなら、自分に合えば、上手にお洒落をするのがお洒落名人。
でも、数あるなかから別メーカーで組み合わせて行くのは熟練です。
結局、日本でもパリでもお洒落な人はオリジナルな組み合わせがお上手です。
上手く選んで大人は大人のお洒落を、
若者は若者のお洒落をしています。
いくらフランス(パリ)といえども日本の雑誌に載るように、
すべての人がお洒落とは決して(あり得ません)言えません。
パリの人口が多いいのでお洒落な人の絶対数が違うと云うことでしょうか。。
でも地域性も大きく影響します。
大阪より、東京の方がお洒落な人を見かけるのはずっと多いかも知れません。
誰もが同じものをお洒落だと思うわけではありませんから、
これもわたくしの独断と偏見ですが。。。
D&Gです。ラインがとってもきれ〜い♪素敵です。
いきなりアップ撮りの靴ですが、わたしはこのような靴が日常。
いつも”ほとんど、ぺったんこ”の靴しかはかないわたくしです。
D&G(このセータードルガバの。なんて男性が言っていましたが、
正式にはドルチェ&ガバーナ、シシリー生まれとベニス生まれの彼らデザイナーです)
これからの流行と言いたいところですが、
原型としてのこの型は常に消えない形ですし、
足の指の付け根が見えるような足の先のかぶりが浅〜いのがパリジャンのお気に入りです。
by frruru
| 2009-07-23 05:55
| パリ