サーカスが連れて来た〜(パリ郊外ーフランス) |
樹々の間から〜
なに〜♪なに〜♪
メリ〜ゴ〜ランド♪じゃない〜
いまや、”メリ〜”くらいが見えただけで、
すぐに感知できる能力?が〜??
公園に来ているサーカスが〜
メリーゴーランドを〜”連れて来ている”のでした。
この日は休業。
残念だったけれど、
ええ♪
やはり撮ってきました。
フランスのサーカスに行ったことはまだありませんが〜
テントを見ると”誘惑”されます。
友人の子どもなど連れて行ってみるのも楽しいかな〜
大人だけだとなかなか現実には時間を取らないものですね。
フランスは身近にある公園などにサーカスが来たり、
観覧車が来たり〜
特にメリーゴーランドなどはどんな小さな広場にもやってきます。
しかも、必ず夕方などお父さんやお母さんのどちらかと一緒にやってきて、
小さな子供たちが楽しんでいます。
お父さんが多いいのはお母さんが夕飯の支度をしているからか〜しら〜♪
馬の中の赤い船〜
可愛いのですが〜
他の物と合っていなくて〜
おもしろ〜い、なんて微笑んでいると、
赤い船がーー喋ったようなーー
この場所の馬が壊れて入って来たのです。
なんて、まんざら外れていないかも〜
そこに一言♪
なにを、箸が転んでも笑う年頃のようなことを言っているのですか〜♪
小さなことで楽しいが良い〜♪
と、言いました。(笑)
この公園には子供たちの乗馬教室もあります。
少々飛んだりは跳ねたりしても、
隣の人を気にしなくていいスペースがあるのがいいですね。
パリやパリ近郊や郊外の公園。
ゆっくりと寛ぐことの出来る公園も区々にはあります。
子供たちの遊ぶ場所、
大人のスペース、
動物のスペース、
いろいろ決められているのがいい〜
それぞれが楽しむ空間を確保できる〜
小さな子供たちのための遊び場は、
フランスの公園では仕切られているのでお母さんにも子どもにも安心です。
フランス式で言えば、
大人の空間を邪魔させないとなるのかな〜???(笑)