う〜ん、なかなかいいわね(ハーブティーーパリ) |
珍しいだけで味までは〜というものが時としてあるけれど、
このハーブティーお味はなかなか”良質”でした。
ティーバックの滴で困る事がない、
というのはそんなにも頷けるわけではないけれど、
この、柄を持って上下に動かす、
というのが良いようで、
とても美味しいハーブティーが簡単に飲めます。
一日5〜6杯はお紅茶を飲むと言うと、
ハーブティーにした方が良いと、
わたしの胃のことを考えたアドバイスをくださった。
1時間の話の中で柔軟体操の仕方まで丁寧に教えて下さるのは、
ここでだけしか経験できない?!
日本で内科医にアドバイスを受けても一時間もアドバイスを受けるとすれば、
なんだか怪しい〜?なんておもうかも〜(笑)
簡単な方法だけど、実際に体を動かして、
体操の指導をうける、
体を動かしながら考えていた。
先生は別男性と思っているから、
”はいはい”という通りにご指導を受ける。
それは日本もフランスも同じ。
でもでも、
日本ではほとんど先生が話だけか、
わたしが聞かれたことを話すだけで、
会話の行き来はわずかだ。
フランスでは会話をしている実感がある。
先生に余裕がある。
そんな気がする。
聴診器を使うのは”見えない体を知るため”の最善の方法と言われている。
最近は聴診器を使えない先生が多いいとか。
フランスではわたしが見て頂いた先生は必ず聴診器を使う。
余談ですが、
Macも調子がおかしくなれば、
聴診器(Mac用)で音を聞くと、
どこが悪いかだいたいわかるとMacの専門家の話。
友人は冗談かと思ったと云う。
音は大事。
脈も心臓もーーー等々
たまたまわたしがたまに行くことになる病院(医者)で、
そうだっただけかもしれないが。
そして、
もちろん個々の内容によっても異なる場合はあるでしょうが。
優しく丁寧なお医者様ばかりです。今のところ〜(笑)