シャンティ城、庭園に林と川と田舎屋と〜続♪(緑の楽園ーフランス) |
この案内図なんだと思われるでしょうが〜
これから待っている緑の楽園〜♪
驚きますよ〜ここ大好き〜ってなりますから〜♪
だから〜ここでウエディング衣装で記念写真を撮るのがフランス人女性の〜(おしゃれ〜な・・・)
”””””””””””””””””””””””””””””””””””””””
フランスの南半分の地形を切り取ったようなスペースに〜
(似ていないって?6角形の半分ではない?アメリカ?の方が似ている?って〜笑)
シャンティーの城と庭園と林や池や川があります。
シャンティイー城全体です。
シャンティイの森はシャンティ城門の向かいに聳えていますが、
シャンティ城の敷地内だけでも、
川も池も森も林も噴水も花畑もまだまだ〜たくさん〜
こ〜んなに広大なのです。
ふたり(なんにんでも良いのですが〜カップルが似合う場所です)が、
遊び上手ならこんなに楽しめる場所はな〜い??と、
思ってしまうほど〜♪(私はその点経験者とは言えないですが〜
友達と楽しみました〜♪)
川辺と林を最初に歩いてみて下さい〜♪
鳥のさえずリが聞こえてきます〜♪
この林の中や川辺や裏庭辺りをのんびりと歩くだけで、
新鮮な空気が〜♪
体の隅々まで〜♪
巡っている〜♪
と、感じることができます〜♪
こちらはお城の裏側の池に架かる橋〜
庭園管理の人たちは、
今の季節、
忙しく働いています。
土曜日曜以外は掃除や樹々の枝葉刈りなどする人の姿が〜
あちらこちらに〜
でも、全ては良く出来た機械で合理的に処理されます。
そうでなければ〜これだけの庭園管理は大変です〜ね。
シャンティ城庭園内には林もあります。
陽射しを避けて午後はここを歩くのもお勧めです〜♪
木漏れ日は
"光のシャワー!"
〜ほんとですね〜(誰かいわなかったかしら??)
その光を浴びた葉は〜
地中にまで届くような光を放って輝くのですから〜
思わず浴びたくなります〜♪(笑)
でも動けない、立ち止まってただただ・・・・
そこだけ、魔法がかかったような〜
お城に戻って〜
コンデ博物館へ〜(1886年オマール公からフランス学士院に寄贈される)
オマール公の図書室。
シャンティーの絵画コレクションは、
1850年以前のものに於いてルーヴル美術館に次いで大きなものです。
お詫び*次回にと言いながら遅くなりました!
気候が良くなり花が咲きました〜♪
唇に熱の花なのですが・・・・・